切開しない手術はあるのか?

豊胸したい人の中には切開したくないという人がいます。切開してしまうとどうしても手術跡が残りますので、それを避けたいというのは当然の感情でしょう。それでは切開しない豊胸手術というものはあるのでしょうか。具体的には2つあります。1つはヒアルロン酸注入法であり、もう1つは脂肪注入法です。

ヒアルロン酸注入法とは?

ヒアルロン酸注入法は、ヒアルロン酸をバストに注入することで豊胸する手術のことをいいます。注射を使って注入するのでメスで切開する必要はありません。また、手術時間が非常に短くてわずか30分以内に終わることが多いです。この手軽さから若い女性を中心に高い人気があります。しかしながら、時間が経過するとともにヒアルロン酸は体内に吸収されるので、定期的に注入するために通う必要があります。サイクルとしては1年から2年くらいです。これを怠ると元のサイズのバストに戻ってしまうので注意しましょう。

脂肪注入法とは何か?

脂肪注入法というのは、自分のバスト以外の部位の脂肪を吸引して、それをバストに注入することで豊胸する手術のことです。脂肪吸引するときも注入するときもメスを使いません。自分の実際の脂肪を使いますので、リアルなバストになりますし、腫れなどのダウンタイムの心配もありません。しかしながら、ヒアルロン酸注入法と同様に、せっかく注入しても体内に吸収されてしまい、定期的にクリニックに行く必要があります。施術時間は注入だけでなく吸引作業もありますので、1時間から2時間程度かかることが多いです。

豊胸手術は美容目的の手術を指し、種類は大きく分けて3つあります。希望に応じたサイズを選択できる「シリコンバッグ」、注射一本で手軽に出来る「ヒアルロン酸」、柔らかく自然なバストを作る「脂肪注入」です。